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日本人のこころの言葉 源信

小原 仁 著

刊行年月日:2016/05/11
ISBN:978-4-422-80070-7
判型:新書判 182mm × 103mm
造本:上製
頁数:208頁

極楽浄土へ往生するためにどう生き、どう死ぬか

多くの人が極楽往生を願った平安時代中期、そのための要諦をまとめた『往生要集』は広く知られている。同時代に生き、華々しい生涯を送った藤原道長もこの書を讃歎し、自らの浄土観を深めている。しかし、それを著した天台宗の僧・源信について語られることは少ない。本書は、九歳にして比叡山に入り、世俗の名利を捨てて横川に隠棲しながら多くの著作を著し、のちに法然や親鸞に多大な影響を与えた源信の往生の思想を明らかにする。

言葉編
 I 人として生まれ、三宝に出会う
 II 三界は安きことなし
 III 浄土へのいざない
 IV 信心の心構え

生涯編
 略年譜
 源信の生涯

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

小原 仁著
小原 仁 おばら・ひとし/1944年、北海道生まれ。1972年、北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。同大学助手、旭川工業高等専門学校助教授、名古屋芸術大学助教授、聖心女子大学教授を経て、現在聖心女子大学名誉教授。
 主な著書に『文人貴族の系譜』(吉川弘文館)、『源信』(ミネルヴァ書房)、『中世貴族社会と仏教』(吉川弘文館)、『慶滋保胤』(吉川弘文館)、編著書に『玉葉を読む―九条兼実とその時代』(勉誠出版)などがある。

banar

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