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空気が読めなくても それでいい。

非定型発達のトリセツ

細川 貂々 著 / 水島 広子 著

刊行年月日:2020/12/08
ISBN:978-4-422-93088-6
定価:本体1,200円+税
判型:A5判 210mm × 148mm
造本:並製
頁数:160頁

なんで自分は普通にできないんだろう……。

〈シリーズ10万部!!〉「それでいい。シリーズ」続編登場!

いろんな“苦手”は、「非定型」からきている?!

「非定型発達」と診断された漫画家・細川貂々。それはいわゆる病名のつく「発達障害」ではないが、日常さまざまな生きづらさを抱える「グレーゾーン」だった。実は多くの人に関係しながらも気づかれていないその特質を、「対人関係療法」の第一人者で精神科医の水島広子が、数多の臨床経験から解説する。(コミックエッセイ+コラム)

〈※非定型発達って?〉脳の発達の仕方の偏りがあり、色々な生き辛さに繫がる特徴がある先天的な変異。主にASDタイプとADHDタイプがある。社会適応の難しさ(グレーゾーン)から、様々な病気が発症して長引くケースも多い。


【シリーズ既刊】

細川貂々&水島広子「それでいい。シリーズ」
〈好評発売中!〉


『それでいい。~自分を認めてラクになる対人関係入門』
ISBN:978-4-422-93075-6

〈ネガティブな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。〉
第1章【悩み編】:ネガティブ思考でいいんです。
第2章【解決編】:対人関係の大問題――「ズレ」と「役割期待」
第3章【成長編】:ちょっとずつ変わっていける。

*

『生きづらい毎日に それでいい。実践ノート』
ISBN:978-4-422-93081-7

〈毎日の生活が、どんどんラクになるノート〉
ロング&ベストセラー『それでいい。』の実践版ワークブック。自分を肯定するための治療ノート形式。「自己肯定の筋トレ」本!

*

『やっぱり、それでいい。~人の話を聞くストレスが自分の癒しに変わる方法』
ISBN:978-4-422-93082-4

〈人間関係で一番大事なことは、「人の話を聴くこと」です。〉
第1章:水島先生、人と関わることで一番大事なことは何ですか?
第2章:てんてん、「話の聴き方ワークショップ」に参加する
第3章:もっと知りたい聴く技術

*

『夫婦・パートナー関係も それでいい。』
ISBN:978-4-422-93083-1

〈パートナーこそ難しい!!〉
第1章:夫婦って実は……。
第2章:対人関係療法で改善する夫婦・パートナー関係
第3章:結婚に意味ってあるの?
第4章:パートナーがいなくても。

■目次

◆第1章:水島先生、非定型って何ですか?
あらためまして
でも水島先生、非定型ってなんですか?
この世は定型の世界
わかりやすく動物に例えると
この本での非定型の分類の仕方

【コラム:水島広子】
非定型発達について


◆第2章:非定型あるある
いろいろ敏感
運動神経がない
マルチタスクが苦手
マルチタスクが苦手2
何をしたらわからない
計画外のことに弱い
ifの話が苦手
儀式化が得意
学習はするけど応用力がない
顔の見えないコミュニケーションが苦手
「いい」か「悪い」かに分けてしまう
その他の特徴
非定型の人が合ってるやりやすい仕事
同類だとうまくいく?
グループに入っていけない
コミュニケーションは
いじわるされてもわからない
あいまいなのが苦手
ウソがつけない
悪気はない
特に女子の人間関係が苦手
女子の会話の面白さがわからない
空気が読めない
衝撃に弱い
人の言葉をうのみにする
ルールに厳しい
慣れることに時間がかかる
子育て
「非定型」の親と「定型」の子ども
本人は自分では気づけない

【コラム:水島広子】
「心の理論」と「横のつながり」↓
コミュニケーション障害
能力と誤解
女子の人間関係~非定型編~
衝撃
二次障害


◆第3章:非定型のトリセツ(取扱説明書)
周りとのやりとり
叱り方はどうすればいいか
解説者をつくる
解説者のポイントとしては
自分の取扱説明書を作る
自己理解する
天然を使う
受け答えどうする?
読めない人のコミュニケーション
安全を感じると能力を発揮する
一人の時間が必要
休むことにならないこと
メンテナンスが大事
非定型クイーン
インストール
スタート

【コラム:水島広子】
家族と子育て
非定型でも、それでいい。

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]細川 貂々(ホソカワ テンテン)
細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年、集英社『ぶ~けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、自身の職業遍歴を描いた『どーすんの?私』シリーズ(小学館)なども出版。自身の生きづらさとべてるの家などの取材を取り上げた『生きづらいでしたか? 私の苦労と付き合う当事者研究入門』(平凡社)、近年は教育問題にも首をつっこんで『アタックPTA』(朝日新聞出版)を上梓している。

[著]水島 広子(ミズシマ ヒロコ)
水島広子(みずしま・ひろこ)
慶應義塾大学医学部卒業・同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本改正などに取り組む。1997年に共訳『うつ病の対人関係療法』を出版して以来、日本における対人関係療法の第一人者として臨床に応用するとともに、その普及啓発に努めている。現在は対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)、対人関係療法研究会代表世話人。主な著書に『自分でできる対人関係療法』『トラウマの現実に向き合う』『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』『怖れを手放す』『女子の人間関係』『自己肯定感、持っていますか?』『「毒親」の正体』などがある。
ホームページ http://www.hirokom.org

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