創元社の本

ホーム > 創元社の本 > 歴史 > 現代史 > 「日米指揮権密約」の研究

「戦後再発見」双書6

「日米指揮権密約」の研究

自衛隊はなぜ、海外へ派兵されるのか

末浪 靖司 著

刊行年月日:2017/10/12
ISBN:978-4-422-30056-6
判型:四六判 188mm × 128mm
造本:並製
頁数:336頁

急速に進む日米の軍事的一体化。日本全土が軍事演習場になる時代がまもなくやってくる――

自衛隊はすでに何年も前からアメリカにまで出かけていって、戦争をする訓練を米軍と一体となって行っている。憲法九条を国是とする日本でどうして、そんなことが許されるのか。その本当の理由は「戦争になったら自衛隊は米軍の指揮下に入る」という日米の秘密の取り決め、いわゆる「指揮権密約」にある。この密約はいかにして結ばれたのか? 密約を実行するために日米政府は何をしてきたのか? 戦後日米関係の“真実”に迫る。

序章 富士山で訓練する米軍と自衛隊  
第1章 指揮権密約の起源 1949~50年
第2章 指揮権密約の成立 1951~52年
第3章 安保改定でどう変わったか 1953年~1960年
第4章 密約の実行をめぐる攻防 1961年~1991年 
第5章 米軍は自衛隊を地球的規模で指揮する 1992年~現在

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

末浪 靖司著
1939年生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒。ジャーナリスト。日本平和委員会常任理事。
著書に『対米従属の正体』『機密文書にみる日米同盟』(以上高文研)、共著書に『検証・法治国家崩壊』(創元社)などがある。

この商品についてのご意見、ご感想をお寄せください。

レビューを書く

トップへ戻る

menu 創元社の本
  • すべての本
  • 宗教思想
  • 歴史
  • 文化民俗ガイド
  • 心理学
  • 教育福祉
  • 社会ノンフィクション
  • ビジネス
  • 自然科学医学健康
  • 語学
  • 文学エッセイ
  • 芸術趣味
  • 関西大阪の本
  • 電子書籍
  • オーディオビジュアル
  • オンデマンド
  • グッズ
  • アプリ
  • 今月の新刊
  • 来月の刊行予定
  • 最近出た本
  • 著者一覧
  • 訂正のお知らせ
目録請求
Copyright © 2017 SOGENSHA Inc. All Rights Reserved.