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創元こころ文庫

河合隼雄セレクション より道 わき道 散歩道

河合 隼雄 著

刊行年月日:2015/03/17
ISBN:978-4-422-00055-8
定価:本体850円+税
判型:A6判
造本:並製
頁数:268頁

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毎日新聞に毎月1回、2年間にわたって連載された「より道わき道散歩道」シリーズに、これまで新聞・雑誌・官報などに書いた文章をあわせて、1冊に編集しなおした同名のエッセイ集の文庫版。子ども、人間関係、人生、本、音楽、文化・社会、道草の拾いもの、と7つのテーマに分けて、より道したり、わき道にはいったり、適当に道草をかさねながら、思索の散歩を楽しむための格好の1冊。文庫版巻末解説は、作家・編集者の松家仁之氏。

まえがき

I 子ども
三年寝姫/ほんとうに怖いのは誰か/夏休みの宿題/心と心が通じる体験/私の長所/「甘え」の大切さ/思春期の怖さ/「わかること」と「わからぬこと」

II 人間関係
「怒り」の意味/長期休暇のすすめ/井戸端会議/素晴らしい王朝時代の男女関係/先住民の知恵/男と女に「永遠の愛」は成立するか

III 人生
「心」を甘く見すぎぬように/心の病のもつ意味/必ずよくなる/ふたつの失敗/いつ泣けるか/女性の生き方/「さあ、やるぞ」/日本人の宗教性/オカルト・ブームの裏側/「我身にたどる」/ボクの個人主義はこれや/ケルトのおはなし

IV 本
木に登る豚/海外での『源氏物語』フィーバー/司馬遼太郎『花神』/芹沢光治良『教祖様』/竹宮惠子『風と木の詩』/グリム童話はなぜ読まれるのか
/グリム童話「ラプンツェル」/現代人の生き方のヒント/『源氏』というシンフォニー/「待て、しかして希望せよ」/スイスで出あった日本神話/東洋と西洋が切り結ぶ場

V 音楽
バッハと私/一枚のCD/童謡三題/音と心/児童文化と音楽の響鳴/目に見えない形/物語のなかの音楽

VI 文化・社会
日本文化と羊の話/ITとit/“のんき型”ボランティアのすすめ/新しい市民大学のあり方/二十一世紀の日本人/多心論/日本人としてのアイデンティティ/日本の心と文化

VII 道草の拾いもの
エラノス会議に出席して/現代人とマンダラ/私の夢分析/使うほど豊かになる心/目に見えないもの/爪切り/いのちに触れる/私の養生術/ナバホ国への旅/謎とき大好き/父の思い出/夕焼小焼

解説
シリーズ刊行によせて
初出一覧 

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]河合 隼雄(カワイ ハヤオ)
一九二八年、兵庫県生まれ。京都大学教育学博士。京都大学名誉教授。元・文化庁長官。
一九五九年にアメリカへ留学。一九六二年にスイスのユング研究所に留学し、日本人として初めてユング派分析家の資格を取得。一九六五年に帰国後、京都大学教育学部で臨床心理学を教えるかたわら、ユングの分析心理学を日本に紹介し、その発展に寄与。一九九二年、京都大学を退官。一九九五年、国際日本文化研究センター所長、二〇〇二年、第一六代文化庁長
官に就任。著書に『ユング心理学入門』『昔話と日本人の心』『明恵 夢を生きる』『河合隼雄著作集(全一四巻)』ほか多数がある。二〇〇七年七月一九日、逝去。

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