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京大心理臨床シリーズ13

事例研究から学ぶ心理臨床

桑原 知子 編著 / 田中 康裕 編 / 梅村 高太郎 編

刊行年月日:2020/04/07
ISBN:978-4-422-11315-9
判型:A5判
造本:上製
頁数:384頁

公認心理師の誕生や多職種との連携など、新たな動きや変化が求められる心理領域において、「事例検討」を通した臨床知の共有・獲得はその重要度をますます高めている。本書は、さまざまな諸相を持った8つの事例を取り上げ、詳細な事例発表からその後のケースカンファレンスのライブ感あふれる様子までを収める。編著者の卓抜なナビゲートのもと、クライエントの心の動きやケースへの理解が深まっていくプロセスを活写した貴重な事例集。

はじめに

ケースカンファレンスについて

事例1 「これまでの人生が壊れた」と来談した50代女性との面接過程

事例2 「自分に自信を持ちたい」と来談した20代女性との面接

事例3 自分の感情の変化や衝動に悩む男性との面接

事例4 白血病を機に、自らの生き方を見つめ直そうとする40代女性との心理療法

事例5 「人付き合いが異様に苦手」という女子学生との面接

事例6 心身の大きな波を乗りこなす闘いを続けてきた思春期女子の事例

事例7 母との関係から抜け出そうともがく女子大学生との面接

事例8 卒業論文が進められないことをきっかけに来談した男子大学生との面接

おわりに

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[編著]桑原 知子(クワバラ トモコ)
京都大学大学院教育学研究科教授、臨床心理士。京都大学教育学部卒業、京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。スイスのユング研究所に留学。専門は心理療法・カウンセリング・遊戯療法など多岐に渡る。著書に『もう一人の私』(創元社)、『教室で生かすカウンセリング・マインド 教師の立場でできるカウンセリングとは』『教室で生かすカウンセリング・アプローチ』(日本評論社)などがある。

[編]田中 康裕(タナカ ヤスヒロ)
1963 年生まれ。上智大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(心理学)、ユング派分析家、臨床心理士。京都大学大学院教育学研究科准教授。専攻は臨床心理学。主な著書に『魂のロジック』(日本評論社)、『心理療法の未来』(創元社)、『大人の発達障害の見立てと心理療法』(創元社、共編著)、『発達の非定型化と心理療法』(創元社、共編著)、『発達障害への心理療法的アプローチ』(創元社、共著)、『「発達障害」と心理臨床』(創元社、共著)、『心理療法の交差点2』(新曜社、共著)などがある。

[編]梅村 高太郎(ウメムラ コウタロウ)
1981年生まれ。2010年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。京都文教大学臨床心理学部講師を経て、京都大学こころの未来研究センター上廣こころ学研究部門研究員。博士(教育学)。臨床心理士。専門は臨床心理学。著書に『思春期男子の心理療法:身体化と主体の確立(箱庭療法学モノグラフ)』(創元社)がある。

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