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図説 モネ「睡蓮」の世界

安井 裕雄 著

刊行年月日:2020/04/24
ISBN:978-4-422-71019-8
判型:B5判変型
造本:上製
頁数:192頁

すべての「睡蓮」を集めた永久保存版!

美しいだけでは終わらない
モネの壮絶なるライフワーク、
「睡蓮」の真実を紐解く。

きらめく水面にたゆたう可憐な睡蓮の花――
ジヴェルニーに造成した庭を舞台とするモネの「睡蓮」は、
今も世界中の人々を魅了してやまない。
50代後半から約30年をかけて描かれた「睡蓮」は、
膨大な数にのぼる。
ひたすら光を追い、千変万化する水を見つめ続けたモネは、
いったい何を表現しようとしたのか。
自然に開かれたモネの眼がとらえたものとは?

最初期の作品から
晩年のオランジュリー美術館の大装飾画まで、
生々流転する「睡蓮」の真実を、
モネ研究の碩学が解き明かす。
すべての「睡蓮」とその関連作を集めた、永久保存版資料。
〈全308作品、完全収録!〉


*********

モネはひとつの眼にすぎない。
しかし何という眼だろう!

――セザンヌ

*********


【本書の特長】

◆モネの代表作「睡蓮」の歩み、制作の背景、作品の見どころを徹底解説。

◆全308作品の総目録を収録した永久保存的資料。

◆美術館や展覧会での「睡蓮」鑑賞がより楽しくなります。

Chapitre I 壮大なライフワークの始動
Chapitre II 日本の太鼓橋
Chapitre III 水面への没入
Chapitre IV 沈黙、そして制作再開
Chapitre V 「大装飾画」プロジェクトの始動
Chapitre VI 試行錯誤の日々
Chapitre VII 壁画
Chapitre VIII 「大装飾画」の完結

(コラム)
ジャポニスムと「睡蓮」
絵葉書で見るジヴェルニーの暮らし
セーヌ川の洪水とモネの庭
モネが描いた「睡蓮」の数、廃棄した数
白内障を乗り越えて……ほか

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]安井 裕雄(ヤスイ ヒロオ)
1969年生まれ。財団法人ひろしま美術館学芸員、岩手県立美術館専門学芸員を経て、現在、三菱一号館美術館上席学芸員。専門はフランス近代美術。主な担当展覧会に「モネ―睡蓮の世界」(共同監修、2001)、「シャルダン―静寂の巨匠」(2012)、「ルドン―秘密の花園」(2018)、「全員巨匠! フィリップス・コレクション展」(2018)など多数。「ルドン―秘密の花園」では第13回西洋美術振興財団賞「学術賞」を受賞した。主な著書に『もっと知りたいモネ 生涯と作品』『モネ作品集』(東京美術)、『ルノワールの犬と猫 印象派の動物たち』(講談社)、共著に『モネ入門―「睡蓮」を読み解く六つの話』(地中美術館)、『地中美術館』(公益財団法人福武財団)がある。

  • 『図説 モネ「睡蓮」の世界』のチラシダウンロードはこちら
    >>>PDF:2.07MB

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