創元社の本

ホーム > 創元社の本 > 心理学 > 精神医学 > 臨床家のための対人関係療法クイックガイド

book

臨床家のための対人関係療法クイックガイド

M・M・ワイスマン 著 / J・C・マーコウィッツ 著 / G・L・クラーマン 著 / 水島 広子 訳

刊行年月日:2008/02/08
ISBN:978-4-422-11404-0
判型:A5判
造本:並製
頁数:240頁

実践を重視した、コンパクトでわかりやすい待望のガイドブック

 本書は、うつ病の治療法として開発されたIPT(対人関係療法)のエッセンスが書かれており、忙しくて詳しいマニュアルを読む時間のない臨床家や、実践のための簡便な参考書を探し求めていた臨床家にとって、まさに待望のガイドブックといえる。患者とのやりとりや治療の焦点づけの方法、治療上の困難の処理のしかたなど、症例や治療者の言い回しの実例を数多く取り入れながら、要点を簡潔に述べている。精神科医、CP、PSW、看護師、SCなどに。

序 文
IPTの概要

.第Ⅰ部(Section Ⅰ)
第1章 IPTとは何か
第2章 IPTを始める
第3章 悲 哀
第4章 対人関係の不和
第5章 役割の変化
第6章 対人関係の欠如
第7章 終 結
第8章 IPTにおける技法と治療者の役割
第9章 治療においてよく見られる問題と患者の質問

.第Ⅱ部(Section Ⅱ)
第10章 IPTの修正の概観
第11章 うつ病の維持治療
第12章 妊娠中、流産後、産後のうつ病
第13章 思春期と子どものうつ病
第14章 高齢者のうつ病
第15章 身体疾患患者のうつ病
第16章 気分変調症性障害
第17章 双極性障害

.第Ⅲ部(Section Ⅲ)
第18章 物質乱用
第19章 摂食障害
第20章 不安障害
第21章 境界性パーソナリティ障害

.第Ⅳ部(Section Ⅳ)
第22章 他の文化圏におけるIPTと発展途上国におけるIPT
第..章 IPTのグループ、夫婦同席、電話フォーマット
第24章 トレーニングとリソース

付録A ハミルトン抑うつ評価尺度
付録B  対人関係療法効果尺度(治療者版)
文 献
索 引
訳者あとがき

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

M・M・ワイスマン著
マーナ・M・ワイスマン(Myrna M. Weissman)
ニューヨーク州立精神医学研究所の疫学・精神医学教授、臨床・遺伝疫学部長。コロンビア大学医学部・公衆衛生学部教授。

J・C・マーコウィッツ著
ジョン・C・マーコウィッツ(John C. Markowitz)
コーネル大学・ウェイルメディカルスクール精神科臨床教授。コロンビア大学医学部客員教授。

G・L・クラーマン著
ジェラルド・L・クラーマン(Gerald L. Klerman)
IPTの創始者。1992年没。ハーバード大学医学部とコーネル大学医学部の精神科教授であった。

水島 広子訳
水島広子(みずしま ひろこ)
慶應義塾大学医学部卒業・同大学院修了(医学博士)。
現在、対人関係療法専門クリニックである「水島広子こころの健康クリニック」院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)。
主著『専門医がやさしく教える「うつ病」』『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』『自分でできる対人関係療法』など。訳書『グループ対人関係療法』『対人関係療法総合ガイド(近刊)』など。

banar

この商品についてのご意見、ご感想をお寄せください。

レビューを書く

トップへ戻る

menu 創元社の本
  • すべての本
  • 宗教思想
  • 歴史
  • 文化民俗ガイド
  • 心理学
  • 教育福祉
  • 社会ノンフィクション
  • ビジネス
  • 自然科学医学健康
  • 語学
  • 文学エッセイ
  • 芸術趣味
  • 関西大阪の本
  • 電子書籍
  • オーディオビジュアル
  • オンデマンド
  • グッズ
  • アプリ
  • 今月の新刊
  • 来月の刊行予定
  • 最近出た本
  • 著者一覧
  • 訂正のお知らせ
目録請求
Copyright © 2017 SOGENSHA Inc. All Rights Reserved.