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スクールカウンセリング モデル100例

読み取る。支える。現場の工夫。

かしま えりこ 著 / 神田橋 條治 著

刊行年月日:2006/09/14
ISBN:978-4-422-11379-1
定価:3,520円(税込)
判型:A5判
造本:並製
頁数:472頁

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臨床知の基底は理論図ではなく、さまざまなモデルである

ますます深刻になりつつある子どもの問題。真に力のあるスクールカウンセラー(SC)の質の高い症例集が長く待ち望まれていた。本書は、さまざまな形で起こってくる学校現場の緊急の問題に、SCかしまが専門性を駆使して対処した100の事例を取り上げ、事例の概要と対処・解説・経過を述べ、精神科医、神田橋が卓越したコメントを付した。症例の数でも、内容の質と専門性の高さでも、他に追随を許さない圧倒的な充実度を誇る。全校必携の一冊。


まえがき  i

第1章 総 論

はじめに  3

第1節 スクールカウンセラーの役割 ………………………………………… 4
カウンセリングか、相談か 4
努力をつなぐ 6
健康な部分を見出す 8
未利用の資源を発掘する 11
成長に委ねる13

第2節 スクールカウンセラーの仕事 ………………………………………… 14
守秘義務について 14
チームを組む 18
スクールカウンセラーの居場所 22
逆らわず、流されず 26
スクールカウンセリング文化の創生 29
触媒としてのスクールカウンセラー 30
トレーニング 32
まとめ  34

第2章 教師との連携
概 説  35
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第3章 家庭訪問
概 説  103
  家庭訪問のコツ7か条       106
  家庭訪問から教室復帰への8段階  107
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第4章 家族の要因
概 説  123
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第5章 カウンセリング
概 説  204
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第6 章 問題行動
概 説  257
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第7 章 障 害
概 説  295
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第8 章 躁うつ体質
概 説  345
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第9 章 医療との関わり
概 説  393
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第10章 失敗例
概 説  427
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あとがき  452

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]かしま えりこ(カシマ エリコ)
かしま えりこ
九州大学大学院人間環境学府博士後期課程単位取得退学。臨床心理士。九州大学文学部哲学科心理学専攻を卒業後、人材開発関連の企業に就職。結婚して、2児を育てた後、九大教養部時代に村山正治の授業を受けた縁をたよりに、同大教育学部の聴講生となり、その後、同大学院教育学研究科に進学して、田嶌誠一の指導を受けた。1998年から神田橋條治の診療の陪席をするとともに、個人指導を受けるようになり、スーパーヴィジョンの回数は230回を超えて、継続中である。
2000年より3年間、毎週、西園昌久の診療に陪席する機会にも恵まれた。病院臨床の傍ら、1999 年より自治体雇用のスクールカウンセラーとなり、その後、文部科学省の事業によるスクールカウンセラーに移行して、現在に至る。これまでに配置された中学校は5校。校区内の小学校や、転出した教師から臨時に対応を求められた小中学校など、約20 校の事例にカウンセラーとして関与してきた。

[著]神田橋 條治(カンダバシ ジョウジ)
神田橋 條治(かんだばし じょうじ)
鹿児島県生まれ。1961 年に九州大学医学部を卒業後、1984年まで同大学医学部精神神経科、精神分析療法専攻。1971年から1年間、モーズレー病院ならびにタビストックに留学。現在、鹿児島市にある伊敷病院に精神科医として非常勤で勤めるかたわら、全国の研修セミナーに招かれて後輩の育成と指導に努める。
著書に『精神科診断面接のコツ』『精神療法面接のコツ』『精神科養生のコツ』『発想の航跡』『発想の航跡2』『「現場からの治療論」という物語』( いずれも岩崎学術出版社)、『治療のこころ1 ~ 8, 10 ~ 13』『対話精神療法の初心者への手引き』(いずれも花クリニック神田橋研究会)、『対談 精神科における養生と薬物』(診療新社)、『神田橋條治精神科講義』『神田橋條治医学部講義』『治療のための精神分析ノート』『神田橋條治が教える経絡・ツボ療法』( 創元社) ほか多数。

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