創元社の本

ホーム > 創元社の本 > 心理学 > 臨床心理・カウンセリング・心理療法 > 「自分らしさ」を認めるPCAグループ入門

「自分らしさ」を認めるPCAグループ入門

新しいエンカウンターグループ法

村山 正治 編著

刊行年月日:2014/10/21
ISBN:978-4-422-11570-2
判型:A5判
造本:並製
頁数:248頁

エンカウンターグループを長年実践してきた編者が自らの経験とロジャースのパーソンセンタードアプローチ(PCA)の理論をもとに編み出した方法を提案。グループでありながら参加者一人ひとりのペースを守るなど、これまでのグループのイメージを刷新。参加者が互いの違いを認め尊重し合うことで対人不安を和らげ、自己肯定感を高めることを目指す。大学や看護学校での実践例を豊富に収録。企業や病院など多領域での応用が可能。

はしがき 村山正治

第I部 理論編
第1章 PCAグループの理論と実際 村山正治
第2章 PCAグループの原点と発想 村山正治
第3章 ファシリテーター論 村山正治
第4章 PCAグループの現状と今後の展望 村山正治

第II部 実践編
第5章 スクールカウンセラーが学校に展開した事例 黒瀬まり子
第6章 大学入学初期の導入事例 木村太一・相原誠・村山正治
第7章 大学1年次演習科目への導入の試み 本山智敬
第8章 学部生・院生・教員の連携による大学学部教育への導入の事例 相澤亮雄
第9章 参加困難な事例へのファシリテーターによる支援の実際 鎌田道彦・村山正治
第10章 PCAグループにおける「メンバーズセッション」の意義 白井祐浩・木村太一・村山正治

第III部 実証研究編
第11章 PCAグループによる自己肯定・対人不安の軽減・共感の増大 鎌田道彦
第12章 PCAグループ的視点から見た学級集団形成尺度の作成 白井祐浩
第13章 PCAグループによるダイバーシティモデルの学級集団の形成 白井祐浩
第14章 テキストマイニング法によるPCAグループの効果の測定 杉浦崇仁
第15章 PCAグループのセッションの意味の分析─体験感想文を手掛かりに 渡辺元・杉浦崇仁・村山正治

第IV部 資料編
資料1 参加者カード
資料2 セッション・アンケート
資料3 夢マニュアル
資料4 「こころの花束」
資料5 標準2泊3日PCAグループプログラム準備用品参考例
資料6 PCAグループ的学級集団形成尺度
資料7 3つの伝言ゲーム
資料8 PCAグループの実践に役立つ参考文献

あとがき 村山正治

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[編著]村山 正治(ムラヤマ ショウジ)
村山正治(むらやま しょうじ)
1963年、京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。現在、東亜大学大学院総合学術研究科臨床心理学専攻教授・専攻主任、九州大学名誉教授。著書『ロジャースをめぐって』(金剛出版)、『新しい事例検討法PCAGIP(ピカジップ)入門』(創元社)ほか多数。論文「PCAグループの現状と今後の展望」ほか。

この商品についてのご意見、ご感想をお寄せください。

レビューを書く

トップへ戻る

menu 創元社の本
  • すべての本
  • 宗教思想
  • 歴史
  • 文化民俗ガイド
  • 心理学
  • 教育福祉
  • 社会ノンフィクション
  • ビジネス
  • 自然科学医学健康
  • 語学
  • 文学エッセイ
  • 芸術趣味
  • 関西大阪の本
  • 電子書籍
  • オーディオビジュアル
  • オンデマンド
  • グッズ
  • アプリ
  • 最近出た本
  • これから出る本
  • 著者一覧
  • 訂正のお知らせ
目録請求
Copyright © 2017 SOGENSHA Inc. All Rights Reserved.