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新しい事例検討法 PCAGIP入門

パーソン・センタード・アプローチの視点から

村山 正治 編著 / 中田 行重 編著

刊行年月日:2012/08/14
ISBN:978-4-422-11543-6
判型:A5判 210mm × 148mm
造本:並製
頁数:176頁

PCAGIPとは・・・Iがないのに愛がある事例検討法

パーソン・センタード・アプローチ(PCA)の考え方をもとに開発された新しい事例検討法、PCAGIP法。「批判しない」「メモをとらない」というルールのもと、守られた空間の中でグループ成員の相互作用から問題解決に役立つヒントを生み出し事例提供者の心理的成長を目指す。教育、福祉、看護などの幅広い対人援助職のための事例検討法として注目されており、その体系化された方法や具体的なやり方を初めて紹介する入門書。

まえがき (村山正治)

第1部 理論編――PCAGIP法とは

第1章 PCAGIP法とは何か(村山正治)
第2章 PCAGIP法の手順とポイント(村山正治)
第3章 PCAGIP法開発の経緯(村山正治)
第4章 PCAGIP法の論理(中田行重)

第2部 実践編─PCAGIP法の実践

第5章 大学院生への実践I(村山正治)
第6章 大学院生への実践II(村山正治)
第7章 PCAGIP法の教師への実践(渡辺 隆)
第8章 企業管理職のためのPCAGIP法を用いた事例検討(中田行重)
コラム 「当事者研究サポート・グループ」の可能性(押江 隆)
コラム PCAGIP法を用いた当事者研究(樋渡孝徳)

第3部 PCAGIP体験記

体験記1 心理臨床ケース・カンファレンスとPCAGIP法――九州産業大学における実践を中心に(森川友子)
体験記2 職場でおこなうPCAGIP法――ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の可能性(成田有子)
体験記3 ワークショップ開催経験から見たPCAGIP法の魅力(浦野俊美)
体験記4 PCAGIP法とフォーカシングの接点 (日笠摩子、小坂淑子)

第4部 講 演

村山正治 心理臨床について語る――教育、研究、心理療法 (村山正治)


文 献

あとがき(中田行重)

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[編著]村山 正治(ムラヤマ ショウジ)
1963年京都大学大学院教育学研究科博士課程修了、現在東亜大学大学院臨床心理学専攻教授。九州大学名誉教授。著書『ロジャースをめぐって――臨床を生きる発想と方法』(金剛出版)ほか多数、論文「PCAグループの現状と今後の展望」ほか多数。

[編著]中田 行重(ナカタ ユキシゲ)
1992年九州大学大学院博士後期課程修了。現在、関西大学臨床心理専門職大学院教授。博士(学術)。著書『問題意識性を目標とするファシリテーション――研修型エンカウンター・グループの視点』(関西大学出版部)ほか。

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