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不登校の子どもに親ができること

4つのタイプ別対処法

クリストファー・A・カーニー 著 / 今井 必生 訳

刊行年月日:2018/08/22
ISBN:978-4-422-12066-9
判型:四六判
造本:並製
頁数:224頁

わが子にピッタリの対処法が必ず見つかる!

子どもが不登校になったら、親はどうすべきか?

知っておきたいのが、
ある子には有効な方法が、他の子にもよいとは限らないということ。
休ませたほうがよいのか、学校に無理矢理にでも行かせたほうがよいのかは、
一概には言えない。

本書は、米国不登校クリニックでの実践と科学的研究から生まれた、
親のための対策マニュアルでありセルフヘルプの本。
親が何をしたらよいのか、何をしてはいけないのかが明確にまとめられている。

本書のいちばんの目的は、親子で不登校の解決法を見つけること。
学校に行けない理由を4タイプに分けて解説し、不登校の理由を特定していく。
理由が分かれば、あとはタイプに合った対策をとっていくだけ。
わが子にぴったりの解決法が、必ず見つかる。
不登校の再発を防止するアドバイスも、とても役に立つ。

マニュアル通りに子どもと向き合うので一貫性が保て、
主観的でイライラしていた自分からも解放される。
子どもを登校しやすくするために知っておかなければならないことは、
すべてこの本に盛り込まれている。

第1章 不登校とは何でしょう?
第2章 不登校の4つのタイプ
第3章 学校に漠然と不安を感じる
第4章 人と関わったり人前で何かする場面を避ける
第5章 親と一緒にいたくて学校に行きづらい
第6章 学校外で楽しむために学校に行きづらい
第7章 不登校の予防と特殊な場合

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]クリストファー・A・カーニー(カーニー,クリストファー・A)
クリストファー・A・カーニー
 
ネバダ大学心理学部特任教授で、同大学の不登校・不安障害クリニックの責任者。不登校、緘黙、虐待児童のPTSD、不安障害の専門家。不安障害や不登校についての研究で、多くの受賞歴がある。著書に『不登校の認知行動療法』(岩崎学術出版社)、『先生とできる場面緘黙の子どもの支援』『親子でできる引っ込み思案な子どもの支援』(学苑社)

[訳]今井 必生(イマイ ヒッセイ)
今井必生(いまい ひっせい) 

1976年札幌生まれ。京都大学総合人間学部、北海道大学医学部卒業。精神科医。京都大学医学研究科/社会健康医学健康増進・行動学分野研究員。医学博士。厚生労働省認知行動療法研修事業スーパーバイザー。著書に『生老病死のエコロジー 続』(共著、昭和堂)『青春期精神医学』(共著、診断と治療社)、訳書に『カプラン臨床精神医学テキスト DSM-5診断基準の臨床への展開 第3版』他。

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