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コラージュ表現

統合失調症者の特徴を探る

今村 友木子 著

刊行年月日:2006/05/12
ISBN:978-4-422-11373-9
判型:A5判
造本:上製
頁数:168頁

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 雑誌やパンフレットなどから自分の気に入った写真や絵、イラストなどを切り抜いて画用紙の上に好きなように貼り一つの作品にするコラージュは、神経症や統合失調症の患者に対する比較的安全な心理療法としても用いられてきた。本書では、統合失調症者のコラージュ表現について、形式・内容・印象など多角的な検討を行うとともに、「枠」の効果に着目することで、統合失調症者の表現特徴について理解と考察を深めようとする。

 序

 第1章 コラージュ概説
1.現代美術におけるコラージュ
2.コラージュ療法の発展
3.コラージュ療法の方法 
 第2章 コラージュ研究の課題 
1.統合失調症者のコラージュ表現 
2.コラージュ作品の印象
3.コラージュにおける枠 
4.本研究の目的および方法
第3章 コラージュを用いた統合失調症者の集団療法事例
1.はじめに 
2.事例の概要
3.集団療法経過
4.考察
5.まとめ
第4章 形式分析・内容分析にみる統合失調症者のコラージュ表現
1.問題及び目的 
2.方法
 3.結果
4.考察
5.結論
 第5章 印象評定にみる統合失調症者のコラージュ表現
1.問題
2.目的
3.方法
  4.結果
5.考察
 第6章 枠づけがもたらす効果
    1.問題及び目的
2.方法 
3.結果
 1.形式分析および内容分析における枠の効果
 2.印象評定における枠の効果
4.考察
5.結論
 第7章 その他の精神疾患のコラージュ表現
1.問題 
2.各疾患のコラージュ表現 
第8章 総括
1.統計的研究と臨床事例のコラージュ表現
2.方法に関する検討
3.今後の課題
  
文 献
あとがき
資 料

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]今村 友木子(イマムラ ユキコ)
平成5年3月 名古屋大学大学院教育学研究科修 士課程発達臨床学専攻修了
平成5年4月 交正会 精治寮病院 臨床心理士 (         平成11年3月まで)
平成11年4月 名古屋大学大学院教育学研究科博 士課程(後期)発達臨床学専攻入学
平成12年10月 東海学園女子短期大学専任講師
平成14年3月 名古屋大学大学院教育発達科学研 究科博士課程(後期)発達臨床学専 攻単位取得満期退学
平成16年4月 東海学園大学人間健康学部専任講 師,博士(教育学)

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