イヴェント

「ここまで時代が見えるのか!」「見方が変わった!」
尽きることない美学的興味が大好評だったPart1から半年。
完全な人工空間ゆえ、却って都市の個性や時代性を色濃く反映する「地下鉄」を味わうセミナーPart2。

都市の威信をかけるほどの物珍しさはなくなっても、
バブル時代の反映、バリアフリーへの対応、
建設費を抑制するミニ地下鉄など、
80〜10年代の京阪神を鮮やかに斬りさばきます。

「地下鉄・地下線」をキーワードに、
あの『乗らずに死ねるか!』の筆者が
独自の視点と美しいスライド、
中毒性ある話術でお送りする都市文化論!

もちろん、ご持参やお買い上げの『乗らずに死ねるか!』へのサインも承ります。