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ハンザ「同盟」の歴史

中世ヨーロッパの都市と商業

高橋 理 著

刊行年月日:2013/02/21
ISBN:978-4-422-20337-9
判型:四六判 188mm × 128mm
造本:並製
頁数:304頁

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ハンザ史研究の泰斗による「世界史上最大最長の都市連合体」の通史

世界史上最大の都市連合体として中世から近世にかけてヨーロッパ史に大きな足跡を残し、同時代の経済活動を語るうえで欠かせない「ハンザ同盟」の通史。中世ヨーロッパに特有の都市連合体はいかにしてヨーロッパ北部の経済圏を支配するまでになったのか。本書では、ハンザの盟主リューベクの 成立から説き起こし、やがて絶頂を迎えたハンザ諸都市の展開、その終焉までを描ききる。ハンザ史研究の泰斗による渾身の一冊。

目次

はしがき

序 章 ハンザ「同盟」とは何か
  1 中世ヨーロッパの都市と商業
  2 ハンザのなりたち
第1章 ハンザの前史
  1 ハンザの商業展開の前夜
  2 リューベクの建設
第2章 商人ハンザの時代
  1 ハンザ史の時代区分
  2 ドイツ商人のバルト海進出
  3 バルト貿易初期の様相
  4 北西ヨーロッパ貿易初期の様相
第3章 都市ハンザの成立
  1 バルト海岸諸都市の建設
  2 リューベクの発展
  3 自然発生の都市連合
  4 北方都市同盟の発生
  5 対デンマーク戦争と都市ハンザの確立
第4章 一四世紀前後のハンザ貿易
  1 ハンザのスカンディナヴィア進出
  2 バルト貿易の進展
  3 フラソドルの情勢
  4 イングランドにおけるハンザの経済進出
第5章 ハンザの機構および貿易と都市の態様
  1 ハンザ総会
  2 ハンザの中央機構
  3 ハンザの外地商館
  4 ハンザ貿易の態様
  5 中世ハンザ都市リューベクの完成
  6 ゴシック都市リューベクの完成
第6章 ハンザの衰退
  1 中世末期のハンザをめぐる国際情勢
  2 中世末期におけるハンザとイングランドの関係
  3 オランダ商人との競争
  4 ハンザ内部の動揺
第7章 ハンザ諸都市の群像
  1 ライン地方
  2 ハンブルク
  3 ブレーメン
  4 バルト海岸諸ハンザ都市
  5 ダンツィヒ
  6 リーガ
第8章 ハンザの末路
  1 外地商館の没落
  2 イングランドにおけるハンザ貿易の末路
  3 ハンザ最期のあがき
  4 ハンザの滅亡
終 章 ハンザの文化遺産

参考文献

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]高橋 理(タカハシ オサム)
1932年東京都生まれ。東京大学文学部卒業、同大学大学院人文科学研究科(西洋史学専攻)修士課程修了。弘前大学教養部教授、山梨大学教育学部教授、立正大学文学部教授を歴任、2003年立正大学を定年退職。著書:『ハンザ同盟―中世の都市と商人たち』(教育社)、『都市論の現在』(共著、文化書房博文社)。主な論文:「十三世紀ヴィスビ・ドイツ商人による北方通商法の確立」(『史学雑誌』88編11号)、「中世初期における北・東ヨーロッパの宣教事情」(『弘前大学教養部紀要』30号)、「ハンザ都市リューベクの帝国直属と十三世紀の教皇庁」(山梨大学教育学部報告)、「フィンチャルの聖ゴドリクとその時代」(『立正史学』93号)。

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