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『七一雑報』を創ったひとたち

日本で最初の週刊キリスト教新聞発行の顛末

勝尾 金弥 著

刊行年月日:2012/11/21
ISBN:978-4-422-14384-2
判型:四六判
造本:上製
頁数:248頁

明治8年、日本最初のキリスト教系週刊新聞『七一雑報』が神戸で発行された。同紙はキリスト教伝播という使命とともに、西洋の新文明を紹介した啓蒙記事を満載し、日本の近代文化の形成に大きな役割を果たした。明治維新後の混乱期にこの新聞を発行した3人、宣教師ギューリック、金沢出身で慶應義塾に学んだ今村謙吉、開明度の高い三田藩の元藩士村上俊吉の活躍を軸に、新資料を使って同紙発行の経緯を余すところなく描き出す。

序 章 『七一雑報』とは
第一章 金沢での今村謙吉
第二章 謙吉の英語修業
第三章 江戸での村上俊吉
第四章 揺れる俊吉
第五章 『天道溯原』と俊吉
第六章 謙吉のハワイ旅行
第七章 神戸に戻った俊吉
第八章 『七一雑報』発行される
第九章 終局に立ち会った二人

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]勝尾 金弥(カツオ キンヤ)
勝尾 金弥(かつお きんや)
児童文学者。愛知県立大学名誉教授。1927年、石川県金沢市生まれ。金沢大学教育学部卒業。数々の児童文学を発表しながら、愛知県立大学教授、梅花女子大学教授等を歴任。サンケイ児童出版文化賞、泉鏡花記念金沢市民文学賞、日本児童文学者協会賞、日本児童文学学会賞、石川テレビ賞、中日文化賞、金沢市文化賞など受賞。著書に『かつおきんや作品集』全18巻(偕成社)、『黎明期の歴史児童文学─「歴史読本」から「日本お伽噺」まで』(アリス館)、『伝記児童文学のあゆみ』(ミネルヴァ書房)、『子どもの国からの贈りもの─かつおきんやと読む児童文学の世界』(民衆社)ほか多数。

2012/11/19
2012年11月刊行の「『七一雑報』を創ったひとたち」(勝尾金弥著)に誤りがありました。訂正してお詫び申し上げます。
訂正内容につきましては、こちらをご参照ください。 >>>PDF:49KB

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