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笑いの世紀

日本笑い学会の15年

日本笑い学会 編

刊行年月日:2009/08/07
ISBN:978-4-422-70073-1
判型:A5判
造本:上製
頁数:392頁

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日本笑い学会は、笑いとユーモアの総合的研究を目的とした市民参加型のユニークな学会。15年間の活動の中から優れた論文を厳選し、理論・健康・文化・コミュニケーションの4章立てで再編集。古代哲学からひもとく笑いの理論と歴史、笑いを医療や福祉の現場に採り入れた実践例、異文化やメディアでの笑いの違い、演芸・芸術や宗教・祭りにおける笑いの諸相など、幅広い分野の専門家が多彩な視点で探求する、笑い学研究の集大成。

はじめに―「笑いの世紀」を目指して―

●第1章 笑い学総論
ユーモア感覚で創造性を磨け
おかしさ発生の仕組み
笑根を据えて―心に笑くぼを―
「笑い学」研究について
はじめに笑いありき―笑い学の歴史・古代篇I―
笑縁曼荼羅―熟語による「笑」のイメージ図作り―
ユーモアと笑いの力

●第2章 笑いと健康
笑いの医学的考察
お母さんが落語を聴くと、おなかの中の赤ちゃんは?!―笑いと胎教に関する一考察―
太く、長く、笑って、コテッ!―落語医者の高齢社会の生き方アドバイス―
癒しのユーモア―いのちの輝きを支えるケア―
笑いや感動が遺伝子を目覚めさせる
笑いのセラピー「大道芸療法」
科学が明かす笑いと健康 笑いと脳
ユーモア衣装療法―(認知症)高齢者に笑い多き生活を―
ホスピタル・クラウンの世界
笑い飛ばしてガンを治そう

●第3章 笑いと文化
「お笑い」の歴史
芸能文化と笑い―円朝的なものと春団治的なもの―
〈笑い〉をめぐる文明開化の時代相―『団団珍聞』創刊者・野村文夫―
私設寄席「狸ばやし」奮戦中
日本のジョーク―福沢諭吉「開口笑話」と尋常小学国語読本―
ナンニモ船長小伝
現代川柳が語る人の生老病死
奇祭「笑い講」に井上会長が特別参加!!
「笑い」の在りか―昭和初期のユーモア文芸とナンセンス―
笑う小津安二郎―コメディアンとしての子ども―
出口王仁三郎と笑い―『霊界物語』とことば遊び―
シャンソンにおける笑い―「フランス新音楽シーン」より―
なぜ、来年のことを言うと鬼が笑うのか
「鼻かけ恵比壽の初笑い神事」報告

●第4章 笑いとコミュニケーション
放送と笑い
幼児と笑い
笑いは異文化にどう伝わったのか―イッセー尾形ロンドン公演から考える―
悪態の効用―〈シンポジウム〉笑いとコミュニケーション―
高コンテキスト社会と低コンテキスト社会のコミュニケーションにおけるユーモア
異文化交流―上方落語の場合―
「キャラ化」して「笑い」を操る若い世代
予告されるジョーク―日本人とドイツ語圏人のジョーク比較―
イギリス人落語家が魅せられた大阪の笑い・ニッポンの笑い

おわりに―日本笑い学会一五年の成果に学ぶ―
「笑い学研究」(第一号~第一五号)収載論文目録

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[編]日本笑い学会(ニホンワライガッカイ)

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