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手紙でつむぐ親子のきずな
ぼくらがもらった宝物
岡村 精二 編著
刊行年月日:2008/06/30
ISBN:978-4-422-12037-9
定価:本体1,500円+税
判型:四六判
造本:並製
頁数:256頁
23歳で手作りヨットによる太平洋横断に成功し、その後「至誠おかむら塾」を開校して青少年の自然体験教育に携わってきた著者が、平成4年から始めた「お手紙活動」への取り組みを、熱く、くわしく紹介した本。現在の日本に欠けている「親子のきずな・家族のきずな・地域社会とのきずな」の大切さがわかるとともに、「親子っていいなあ」「家族っていいなあ」と心から思える1冊。親からの手紙と子供たちの感想文を多数収録。
第1部 お手紙活動を始めるきっかけ
第2部 親からの手紙と子どもの感想文
第3部 「きずな」について私が考えること
※著者紹介は書籍刊行時のものです。
[編著]岡村 精二(オカムラ セイジ)
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