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子どものための認知療法練習帳ガイドブック

R・D・フリードバーグ 著 / L・E・クロスビー 著 / 長江 信和 訳 / 元村 直靖 訳 / 大野 裕 訳

刊行年月日:2008/05/20
ISBN:978-4-422-11407-1
定価:本体2,500円+税
判型:A5判
造本:並製
頁数:192頁

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『練習帳』の使い方を教える待望の姉妹編がついに完成!

『子どものための認知療法練習帳』を利用する援助者に、有効な使い方を解説するとともに、具体例を用いてさまざまな技法の適用方法を解説するガイドブック。子どもが苦しい状況にうまく対応しそれを乗り越えていけるようにする援助方法を豊富に提示する。また、援助の際によく見られる問題や落とし穴についても具体的にアドバイスする。『練習帳』と併用することでより高い効果をあげられるが、認知行動療法の解説書として単独での利用も十分に可能である。

謝辞
第1章 本書の目的
 理論的な基礎

第2章 適応と禁忌
 はじめに
 主な問題の性質
 コモビディティ
 外在化する問題行動の程度
 問題の重さと激しさ
 生活年齢
 発達上の留意点
 家族の機能
 従来型の認知行動療法での利用
 結語

第3章 文化に即した適用
 はじめに
 不安・抑うつを抱える子どもの民族的文化的な特徴
 性別の違い
 文化に即した適用
 結語

第4章 個々の子どもと接する
 はじめに
 認知行動療法の原理に留意する
 課題を違和感なく面接に取り入れる
 構造とプロセスの調和を図る
 段階的な援助のアプローチ
 スキルの獲得と適用
 面接を活性化させる課題
 記録を残すことが大切
 結語

第5章 不安を抱える子どもと接する
 はじめに
 心配
 行動の抑制と不安感受性
 全般性不安障害
 社会恐怖・社会不安
 不安を抱える子どもに共通して見られる認知的特徴
 介入の計画
 エクスポージャーの重要性:本来の場所に戻す
 多面的な援助への配慮
 結語

第6章 抑うつを抱える子どもと接する
 はじめに
 抑うつの臨床的特徴
 介入の計画
 付加的な援助への配慮
 結語

第7章 子ども集団への適用
 はじめに
 集団適用の利点
 集団適用の注意点
 集団の構成
 オープン参加とクローズド参加
 面接の構造
 制限とルールの設定
 心理教育と心理療法
 『練習帳』と集団力動を利用する
 処理を行う際の注意点
 結語

第8章 両親との協力
 はじめに
 子どもの不安や抑うつに対する両親の影響
 両親と協力する際のヒント
 結語

第9章 学校内での適用と問題点
 はじめに
 学校の集団を用いる利点
 一般的な配慮
 学校のサポートを得る
 参加の問題
 『練習帳』を学校内で適用する
 集団のワークを行う
 結語

引用文献
索引
訳者あとがき

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]R・D・フリードバーグ(フリードバーグ,R・D)
■ロバート・D・フリードバーグ (Robert D. Friedberg)

第1著者のフリードバーグ博士は、ペンシルバニア州立大学医学部の准教授であ
る。児童、青少年、家族を対象とした認知行動療法が専門である。最近では、ベッ
ク研究所の学外研究員としても、子どもの支援に携わる臨床家の教育指導に取り
組んでいる。

[著]L・E・クロスビー(クロスビー,L・E)
■ローリー・E・クロスビー (Lori E. Crosby )

C共著者のクロスビー博士は、シンシナティ医科大学の小児科講師である。子ど
もの不安・抑うつや慢性疾患、服薬遵守等に関する研究を行っている。フリード
バーグ博士の前任校であるライト州立大学で心理学博士を取得したことが契機と
なり、今回の企画に参加した。

[訳]長江 信和(ナガエ ノブカズ)
■長江信和 (ながえ のぶかず)

1974年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程満期退学。博士
(人間科学;早稲田大学)。臨床心理士・精神保健福祉士。日本学術振興会特別研
究員-PDを経て、現在、鹿児島国際大学専任講師(福祉社会学部)。共著書に『総
説臨床心理学』(コレール社)、共訳書に『子どものための認知療法練習帳』(創
元社)、『喪失と悲嘆の心理療法:構成主義から見た意味の探求』(金剛出版)ほ
かがある。

[訳]元村 直靖(モトムラ ナオヤス)
■元村直靖 (もとむら なおやす)

1954 年生まれ。大阪医科大学医学部卒業。医学博士。1990 ~ 91 年、アーヘン
工科大学医学部留学、2000 年ハーバード大学医学部留学。大阪医科大学講師(神
経精神医学教室)を経て、現在、大阪教育大学教授(学校危機メンタルサポート
センター)。専門:精神医学。著書に『心的外傷後ストレス障害』(星和書店)、
監訳書にD. J. ショーンフェルド他著『学校危機への準備と対応』(誠信書房)、
共訳書に『子どものための認知療法練習帳』(創元社)ほか多数。

[訳]大野 裕(オオノ ユタカ)
■大野 裕 (おおの ゆたか)

1950 年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。1985 ~ 88 年、コーネル大学医学部
留学。88 年、ペンシルべニア大学医学部留学。精神医学専攻。慶應義塾大学教授(保
健管理センター)。日本認知療法学会
理事長。医学博士。
著書に『こころが晴れるノート』『「うつ」を治す』、共編著に『認知療法ハンドブッ
ク』、監訳書に『うつと不安の認知療法練習帳』、共訳書に『DSM-IV精神疾患
の診断・統計マニュアル』、『子どものための認知療法練習帳』(創元社)ほか多数。

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