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メタボ氏のための体重方程式

わかると治る生活習慣病

乾 哲也 著

刊行年月日:2008/04/22
ISBN:978-4-422-41076-0
判型:A5判
造本:並製
頁数:216頁

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生活習慣病のすべての元凶は肥満だった!
「飲み会」や「ケーキ」を諦めなくても無理なく痩せられる、ダイエットの最終方程式。
「発病しない目標体重」「自分は今ダイエット過程のどこにいるのか」を確実に提示できるのは、類書多しと言えども本書だけ。
目的地と道程がわかれば、安心して続けられ、リバウンドなし。
2008年4月からは厚労省が「特定保健指導」を行う。これを機に、本書で健康的なダイエットを!

目  次

Introduction――メタボ氏とダイエット博士

●第1章 同じ生活習慣でも生活習慣病になる人とならない人がいるのはなぜ?
■1.素因と習慣
■2.糖尿病が発病するしくみ
■3.高血圧が発病するしくみ
■4. 高脂血症が発病するしくみ
■5. そのほかに体脂肪を減らすと治癒または改善する疾患

●第2章 運動したり暴飲暴食を控えたりしても、思ったほど体重が減らないのはなぜ?
■1. 運動しなくても生活習慣病は治る
■2. アルコールを飲んでも生活習慣病は治る
■3. 暴食をしても生活習慣病は治る
■4. 人間の感覚には適応力がある

●第3章 運動や食事のあとは体重が増減するのに、長い目で見るとほとんど変わらないのはなぜ?
■1.摂取エネルギーと体重
▲1.1 短期的な体重の変化は大部分が水分の出入りによる
▲1.2 体重が変わらないとき、摂取エネルギーは一定
▲1.3 食事のエネルギーは大まかに見当を付けるだけでよい
■2. 食事の内容からエネルギーを推定する
▲2.1 食品のエネルギーを理解する
▲2.2 食事のエネルギーを理解する

●第4章 睡眠不足で事故が起こるのに、食事を抜いても事故が起こらないのはなぜ?
■1. 糖質(炭水化物)を多く含む食品を減らしても大丈夫――エネルギーの消費、供給、貯蔵
■2. 変更する食事は生活リズムと社会的環境で選択する
▲2.1 元気な時間帯には誘惑に負けない
▲2.2 変えやすい食事のエネルギーを減らしておけば、あとの食事は今までどおりでよい
■3.あなた自身の変えやすい食事を選ぶ
■4.摂取エネルギーは変えやすい食事の中から減らす

●第5章 遊牧民族や狩猟民族が糖質(炭水化物)を摂らずにいても、低血糖が起こらないのはなぜ?
■1. 蛋白質を多く含む食品を減らしても大丈夫
▲1.1 エネルギーの摂取、消化・吸収、貯蔵
▲1.2 表1の(糖質を多く含む)食品から摂っている蛋白質は多い
■2. 摂っているエネルギーが多い食品を減らせば、嗜好品を減らさなくてもよい
▲2.1 食品の分類別に摂っているエネルギー
▲2.2 表3の(蛋白質を多く含む)食品を減らしてもよい
▲2.3 表1の(糖質を多く含む)食品を減らしてもよい
▲2.4 表2(果物)、表5の(脂質を多く含む)食品や嗜好食品を減らさなくてもよい
▲2.5 表6の(食物繊維を多く含む)食品を増やさなくてもよい
■3.摂取エネルギーは変えやすい食品の中から減らす

●第6章 従来のダイエット法・食事療法で生活習慣病が治らなかったのはなぜ?
■1. 生活習慣病が治る摂取エネルギー
▲1.1 生活習慣病の有病率と体脂肪率の関係
▲1.2 体脂肪率と体重の関係
▲1.3 体重と摂取エネルギーの関係
■2. あなた自身の摂取エネルギー減少量を算出する
▲2.1 表6-2「目標体脂肪率と摂取エネルギー減少量」の使い方
▲2.2 表6-2「目標体脂肪率と摂取エネルギー減少量」から分かること
■3.あなた自身のこれからの食事を具体的に計画する

●第7章 ダイエットが終わったとたんに体重が増え始めるのはなぜ?
■1.摂取エネルギーを減らして、体重が減っていく過程で起こっていること
■2.あなた自身の体重曲線を作図する
▲2.1 図7-8「摂取エネルギー減少による体重減少曲線」の使い方
▲2.2 図7-8「摂取エネルギー減少による体重減少曲線」から分かること
■3.あなた自身の計画を体重曲線で修正する
▲3.1 体重が少し早く減っても様子を見る
▲3.2 体重の減少が遅れそうなときは、計画・実行を修正する
▲3.3 体重が早く減り過ぎても問題
▲3.4 合併症があるときには、むしろエネルギーの摂り過ぎに注意する
■4. 生活習慣病が治るまで今までの治療を継続する
▲4.1 脳卒中・心筋梗塞が起こる危険には違いがある
▲4.2 治療を継続すれば危険を減らすことができる

おわりに――ダイエット博士からメタボ氏へ

[巻末注]
巻末注1.摂取エネルギー減少による体重の経時的変化
巻末注2.除脂肪組織量、体脂肪率の経時的変化
巻末注3.有病率に基づいた目標体脂肪率
巻末注4.目標摂取Eとの較差を用いた食事習慣の変更
巻末注5.摂取E減少量の追加
巻末注6.糖尿病の摂取E設定、投薬量減少・離脱方法
巻末注7.内臓脂肪/体脂肪比
巻末注8.目標体重を得るために必要な運動時間(70m/分 歩行による)
巻末注9.体重減少が遅れる原因

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]乾 哲也(イヌイ テツヤ)
和歌山県出身,1957年生まれ
医師,医学博士
日本ドック学会認定指定医
日本医師会認定産業医
日本糖尿病学会会員

1982年神戸大学医学部卒業
神戸大学付属病院,鐘紡記念病院等を経て,
1990年より財団法人兵庫県予防医学協会に勤務
予防医学の立場から,薬を使わないでメタボリック症候群・生活習慣病を治癒させる方法を多くの患者さんに指導している.その一方で,健康診断の結果を分かりやすく表示するコンピュータシステムを構築し,年間10万人の健診結果の判定を行っている.その経験やコンピュータによる健診結果の解析結果が,本書の分かりやすい構成・表現と内容に生かされている.

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