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災害の心理

隣に待ち構えている災害とあなたはどう付き合うか

清水 將之 著

刊行年月日:2006/08/10
ISBN:978-4-422-11376-0
判型:四六判
造本:並製
頁数:228頁

ベテランの児童精神科医が、自身も阪神・淡路大震災を体験し、その災害支援活動に携わった経験をもとに、災害とは何か、それが人の心にどのような影響を及ぼすか、市民一人ひとりがどのように対応すればよいのか、数多くの事例や見聞例をあげつつ、平易に解説する。自然災害だけでなく、人為的な戦争、事故、犯罪、児童虐待なども広く災害と捉え、そのもたらすトラウマや心のケアについて分かりやすく説いている。

第一章 災害って、なんだろう
第二章 自然災害と人為災害は区別できるか
第三章 戦争は災害である
第四章 子どもと災害
第五章 児童虐待という子どもの災害
第六章 大型災害時、子ども施設はどうなっていたか
第七章 犯罪の被害
第八章 個人災害という視点
第九章 トラウマ(心の傷)とは何か
第十章 外傷性ストレス障害の歴史
第十一章 こころのケア
第十二章 受難者同士の助け合い
第十三章 ボランティアの勧め
第十四章 災害をどう捉えるか

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]清水 將之(シミズ マサユキ)
清水 將之(しみず・まさゆき)
1934年春、兵庫県芦屋市に生まれる。児童青年精神科医。関西国際大学大学院教授。1960年大阪大学医学部卒業、同大学院修了。医学博士。名古屋市立大学医学部精神科助教授を経て、三重県立こども心療センターあすなろ学園園長。2001年より現職。三重県特別顧問、日本子どもの未来研究所所長、社会福祉法人神戸いのちの電話理事、NPO法人こども環境研究開発機構理事を兼務。著書は『青い鳥症候群』〈弘文堂)、『青年期と現代』(弘文堂)、『思春期のこころ』(NHKブックス)、『人間が生きる条件』(共著、岩波書店)、『子ども臨床』(日本評論社)、など多数。

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