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今すぐ役立つ介護シリーズ6

脳卒中後の生活

元気が出る暮らしのヒント

大田 仁史 監修

刊行年月日:2005/10/18
ISBN:978-4-422-32076-2
判型:A5判
造本:並製
頁数:160頁

脳卒中は要介護の一番の原因となっている。多くの人が身体の不自由に加え、再発の不安や精神的な落ち込みで元気が出ない生活を送っているが、元気に暮らすキーワードは同病者との触れ合い。同病者とその家族の体験を知ることで励まされ、元気を取り戻していく。これは家族も同じだ。本書は先輩たちの暮らしの工夫やリハビリ、機能回復、障害を抱えていかに生きていくかなど、偽らざる声を紹介している。先輩から後輩へエールを送る本。

第1章 ●脳卒中の知識と入院から退院まで 
倒れてからでも遅くない。自分の脳卒中のタイプを知ろう 
脳の傷ついた場所や大きさによってさまざまな後遺症がある 
入院から退院までの流れを知っておこう
入院中にチェックしておきたい手続きあれこれ  
退院してからあわてないために、入院中から退院準備を怠りなく 
コラム 在宅生活で出てくる問題を知っておこう

第2章 ●後遺症とのつきあいとリハビリ  
リハビリとは 
機能の回復だけがリハビリではない  
リハビリとは 2
一生続くリハビリ、リハビリの流れと内容  
精神的後遺症
退院後元気が出ない7つの理由を知ろう
体調不良の悩み
先輩たちが悩まされたさまざまな体調不良 
失語症 1
タイプと特徴を知って失語症を正しく理解しよう 
失語症 2
よりよいコミュニケーションのための家族の心得 
失語症 3
失語症の人や家族が仲間と出会える場所
高次脳機能障害
外見から障害がわからない高次脳機能障害の問題
元気が出る座談会
障害を抱えてどう生きていくか  
   一番の悩みは治るか治らないか 
   ADLからQOLへ。どう生きるか悩み始める 
   リハビリはイリュージョン  
   6カ月をすぎるともう治らないといわれるが  
   希望があるから頑張れる   
   啐硺同時。悪戦苦闘しないと機は熟さない  
   仲間との交わりが大事   
   人を見るのもリハビリ   
   障害者の家族も仲間が必要  
   家族の「頑張ってますね」のひと言がうれしい  
   脳卒中も捨てたもんじゃない   
コラム 廃用症候群って?  
    運動障害性構音障害の言語訓練  
    高次脳機能障害、本人や家族の悩み
    からだが動けばこころも動く  
    元気に暮らすために
    後輩たちへのエール
    障害の受容とは

第3章 ●再発予防と元気に暮らすために
再発予防 1
品質管理の手法を再発予防に役立てよう  
再発予防 2
危険因子のコントロールと発作のきっかけをなくすことが大事  
再発予防 3
食生活や嗜好品の見直しは再発予防の第一歩  
再発予防 4
脱水は血液を濃くし、便秘のいきみは血圧を上げるもと  
再発予防 5
かぜは大敵。再発の原因になるばかりか機能も低下させる 
再発予防 6
規則正しい、活動的な生活で再発予防、寝たきり予防を 
リハビリメニュー 
先輩たちはどうしてる? リハビリメニュー紹介  
復職に向けて 1 
復職を望むなら入院中から準備を欠かさない 
復職に向けて 2
仕事に合わせたリハビリメニューで鮮魚店を再開  
賢い家族になるために 1
ともによりよい人生を生きていくために   
賢い家族になるために 3
共倒れしないための8つのポイント  
仲間をつくろう 1
社会復帰の第一歩。機能訓練(リハビリ)教室に出かけよう  
仲間をつくろう 2
閉じこもりを防ぎ、心身の機能の向上を図るデイサービスとデイケア
仲間をつくろう 3
中途障害者の自立を支援する中途障害者地域活動センター 
仲間をつくろう 4
脳卒中者の自立と社会参加をめざす活動紹介  
   コラム  再発の特徴  
         ほかの病気を見逃さない

第4章 脳卒中後の日常生活の工夫
食器の工夫や飲み込みやすい調理の工夫が必要  
できるだけ自分で行けるように安全なトイレを整備する  
温度差対策と転倒予防で安全・快適バスタイムを 
健康で活動的な生活の決め手、口腔ケアと爪のケア  
メリハリのある生活は着替え、身だしなみから  
寝具と生活の見直しで、不眠を吹っ飛ばそう  
安全な生活のために住宅改修と福祉用具は欠かせない  
地震、水害、火事……日ごろの備えを万全に  
体力増強に、気分転換に、散歩は一番のリハビリ  
外に出れば世界が広がる。外出は閉じこもりの特効薬
乗り物の安全な乗り降りの方法をマスターしよう  
   コラム  日常生活が訓練の場にならないようにする   
         脳卒中の人の性生活について   
         装具について     
         雪国の冬の生活のヒント  
         先輩主婦の家事の工夫

第5章 ●経済面や生活を支えるサービス
知らないと損をする、福祉サービスは申請制
サービスを受けるには、まず、障害認定を受けよう
障害に関するさまざまな保障やサービスを知ろう  
 医療費に関する保障 
 年金・手当てなど   
 控除・減免など    
 日常生活における優遇措置 
 介護保険や保健・福祉サービスなど  
コラム 65歳以上なら高齢者サービスの利用もできる

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[監修]大田 仁史(オオタ ヒトシ)

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