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セラピスト自身の(あるいはその家族の)病いの経験は、大なり小なり、セラピストの扱うケースに何らかの影響を与えずにはおかないだろう。本書は、家族療法の指導的立場にある3人のセラピストが編集した画期的、かつ感動的な症例報告集である。従来の客観的立場からの症例報告とは異なり、治療者・患者関係という枠組みをはずし、互いの人生を「物語る」ような報告は、これまでのわが国の事例報告のあり方に一石を投じるものとなるだろう。

病いの情緒的主題を共有する
第1部 児童思春期の病い
病いのささやき―秘密と信頼
失敗に終わった出産 ほか
第2部 青年期の病い
心の安静を得ること―生き残ること、苦しむこと、そして死ぬことについての対話
面接室の二方向性ミラー―エイズとその家族 ほか
第3部 中年期の病い
誰が私を救えるというの?―乳がんを患う女性のストーリー
病いをひどく深刻に捉えないことについて―糖尿病と共に年を重ねる ほか
第4部 老年期の病い
痴呆によって隠された人間性を求めて―アルツハイマー病と共に生きる人々のサポートグループでの経験より
家族の中の硬直性―パーキンソン病のケース

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[編著]S・マクダニエル(マクダニエル,S)

[編著]J・ヘプワース(ヘプワース,J)

[編著]W・ドハティ(ドハティ,W)

[監訳]小森 康永(コモリ ヤスナガ)

[著]J・ランドウ(ランドウ,J)

[著]J・E・パターソン(パターソン,J・E)

[著]D・キース(キース,D)

[著]M・E・グリフィス(グリフィス,M・E)

[著]J・グリフィス(グリフィス,J)

[著]J・B・ホール(ホール,J・B)

[著]K・ウェイス(ウェイス,K)

[著]D・ウィリアムソン(ウィリアムソン,D)

[著]W・キャロン(キャロン,W)

[訳]木村 香子(キムラ キョウコ)

[訳]市橋 香代(イチハシ カヨ)

[訳]土岐 篤史(トキ アツシ)

[訳]奥野 光(オクノ ヒカル)

[訳]宮里 マチ子(ミヤザト マチコ)

[訳]古田 愛子(フルタ アイコ)

[訳]山田 勝(ヤマダ マサル)

[訳]井上 恭子(イノウエ キョウコ)

[訳]遠藤 勇司(エンドウ ユウジ)

[訳]浅野 久木(アサノ ヒサキ)

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