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創元こころ文庫

精神分析のおはなし

小此木 啓吾 著

刊行年月日:2016/09/13
ISBN:978-4-422-00061-9
定価:本体1,000円+税
判型:A6判
造本:並製
頁数:312頁

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親子の葛藤、愛と憎しみ、心の危機、甘え、引きこもり、喪失、悲しみ、老い・・・

親子の間にある愛と憎しみについて、依存について、親離れと自立、思春期の娘をもつ親へのアドバイスなど、親と子のさまざまな問題を中心に、中高年の心の問題や、シゾイド人間と自己愛人間、対象喪失とモーニングなど、人間の心についての深くておもしろいお話を幅広く集めた一般向け講演集の文庫化。精神分析的なものの見方が、やさしく、わかりやすく語られる。親子の問題に悩む一般読者から、カウンセラー、精神科医まで。解説は、相田信男氏。

I 依存のすすめ
日本は甘えの文化
自立するためのじょうずな依存
共に共存し合うこと
II 思春期の娘と母
娘に伝えたい新しい女性の生き方
思春期の子どもの秘密と嘘
III 親と子の憎しみ、怨み
時代の中の子ども
怨みの世界と子どもの心
父と子の愛と憎しみ
おわりに
IV 老いの心理と中年の心の危機
高齢者に対する差別と偏見
中高年夫婦の問題
中年における心の惑い
V 自立を支える親の役割
高齢化社会と親子関係
「分離」と「個体化」の親子論
子どもとの信頼を結ぶ母親
思春期の親離れ
子どもの自立を励ます家庭
VI 悲しみといやし
対象喪失とは
対象喪失によって起こる心の反応
喪の仕事
VII 引きこもりの時代
シゾイド人間とは
シゾイド人間の変遷
自己愛について
まとめ

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

[著]小此木 啓吾(オコノギ ケイゴ)
小此木啓吾(おこのぎ けいご)

1930年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部精神神経科助教授、同大学環境情報学部および医学部精神神経科兼担教授をへて、東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部客員教授などを歴任。日本精神分析学会会長など数々の役職を務め、現在、日本の精神分析界を中心で担う優秀な臨床家を数多く育てた。2003年9月逝去。
著書に『現代精神分析1・2』『フロイト-その自我の軌跡』『現代精神分析の基礎理論』『日本人の阿闍世コンプレックス』『対象喪失』『自己愛人間』『心の臨床家のための必携精神医学ハンドブック』など多数。

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