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精神医学セミナー3

精神医学のおくゆき

深化するパラダイム

深尾 憲二朗 編 / 村井 俊哉 編 / 野間 俊一 編

刊行年月日:2015/03/18
ISBN:978-4-422-11553-5
判型:A5判 210mm × 148mm
造本:上製
頁数:170頁

いまでは「精神医学」という言葉が身近になっています。脳科学やうつ病・発達障害・認知症などへの関心からも、私たちの社会生活に切っても切れない精神科医療。そのフィールドの広がりをシリーズ前巻で紹介しましたが、今回は、未来への可能性をはらんだ多層性を探ります。「統合失調症」「電気けいれん療法」「リエゾン・コンサルテーション」「医療少年院」「大学保健センター」といった領域から、精神医学の深みに迫ります。

序 章 精神医学のおくゆき 深尾 憲二朗

第一章 統合失調症の脳画像研究 宮田 淳

第二章 電気けいれん療法 諏訪 太朗

第三章 リエゾンコンサルテーション精神医学 林 晶子

第四章 医療少年院での精神医療 川田 良作

第五章 精大学保健センターでの精神科医の仕事 上床 輝久


コラム 私の留学体験記  杉原 玄一
コラム 精神科開業医の仕事 宋 仁浩
コラム わが国の精神医療史 山岸 洋
コラム 精神療法について 野間 俊一


     京大精神科の思い出         木村 敏

※著者紹介は書籍刊行時のものです。

深尾 憲二朗編
1966年大阪府生まれ、京都大学医学部卒業、医学博士。
チューリッヒ大学医学部脳波・てんかん学部門、京都大学大学院医学研究科講師を経て、
現在、帝塚山学院大学人間科学部教授。

専門は、臨床てんかん学、臨床神経生理学、精神病理学。
てんかんを主な題材とし、神経科学と哲学の間に橋を架けて、精神医学の方法論を探求している。

村井 俊哉編
1966年大阪府生まれ、京都大学大学院医学研究科修了、医学博士。
マックスプランク認知神経科学研究所などを経て、
現在、京都大学大学院医学研究科教授。

専門は臨床精神医学一般、行動神経学、高次脳機能障害の研究
さまざまなこころの病気が、脳のはたらきのどのような障害から起こるのか、画像研究などをもとに探究している。

野間 俊一編
1965年香川県生まれ、京都大学医学部卒業、医学博士。
ヴュルツブルク大学精神療・医学的心理学研究所を経て、
現在、京都大学大学院医学研究科講師。

専門は、思春期青年期精神医学、心身医学、精神病理学。
若者や身体疾患患者のこころの問題について、「そのひとにとっての身体」という視点から探究を続けている。

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