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ホルス神 ブックエンド R-005
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| ホルス神は古代エジプトの神々の中でも、特に重要な神である。しかし、もともとは天空神として各地で崇拝されていたハヤブサ神のひとつに過ぎず、その名の「ヘルゥ」とは、「遠くにあるもの」という意味だったようだ。 それが上エジプトの優位が確立していくなかで影響力を強め、ついに全エジプトの国家神となったのである。(略) ホルスは天空神であると同時に王家の守護神でもあったが、これらの性格はどちらもかなり早くから、この神の特徴となっていた。王は生けるホルスであり、王位につく者はみな、王家の創設者であるホルスの化身とみなされた。 ------「図説ヒエログリフ事典」 |
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