笑いの世紀
日本笑い学会編
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中外日報 2009年9月1日
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笑いを学問に
"笑い"や"ユーモア"を研究対象とする「日本笑い学会」は、創立十五周年を記念し、創元社から『笑いの世紀』を上梓した。本書は同会の定期刊行物「笑い学研究」(年刊)と会報「日本笑い学会新聞」(隔月刊)に掲載された論文、随想、研究ノート、研究会記録、講演録から抜粋した約四十編を収録。"おかしさ"の発生のメカニズム、健康に及ぼす影響、笑いの歴史、笑いとコミュニケーションなど、"笑い"を多面的に考察する。(略)
本書刊行に当たり、同学会会長の井上宏関西大学名誉教授は「今世紀は、二十世紀のような戦いの世紀ではなくて、笑いとユーモアが溢れる世紀にしたい」と期待の言葉を寄せる。(略)
「人間は笑う存在」(井上会長)と大学教授や医師らが"真剣"に、そして"科学的"に「笑い」を考えた注目の書。
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