ギザの大ピラミッド
ジャン=ピエール・コルテジアーニ 著/吉村作治 監修/山田美明 訳
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ムー 2009年2月号
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砂漠に沈黙する巨大建造物の謎に挑む!
(前略)
大ピラミッドについて最初に言及した古代ギリシアの歴史家ヘロドトスから最新の科学的調査・研究までの謎探求の軌跡が、手際よくまとめられている。
最大の謎とされる建造目的については、著者は王墓説を採っているが、石造り聖書説、天文台説、加入儀礼の場説、歴史の記憶装置説・・・・・・などについても簡単な解説を加えている。
大ピラミッドをテーマとする類書は多数出版されているが、本書には1877年撮影の古写真をはじめとする写真と図版が満載されており、視覚的にも楽しめる編集がなされている。初学者には格好の入門書となろう。
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