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上方演芸大全
大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方) 編

  • 神戸新聞 08年12月8日夕刊
  • 落語、浪曲から漫才まで一冊に
    「上方演芸大全」出版

    上方演芸の歩みと魅力を網羅した五百ページ超の大著「上方演芸大全」が出版された。これまで落語や浪曲など個別の分野を紹介した通史はあったが、演芸全体を一度にふかんした書籍は初めてという。大阪市内であった出版記念パーティーには執筆者や芸能人が多数出席し、「上方文化の保存、継承の弾みに」と喜んだ。
    二年前に開館十周年を迎えた大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)が、出版社の協力を得て編集。「漫才」「落語」「喜劇」など九分野で、織田正吉ややまだりよこら気鋭の執筆者二十二人が細部にまで言及した。三百点以上の写真や図版を使って読みやすさを追求したのも特長。
    (後略)
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