上方演芸大全
大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方) 編
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東京新聞 08年12月11日
熊本日日新聞 08年12月13日
静岡新聞 08年12月15日夕刊
北海道新聞 08年12月17日夕刊
西日本新聞 08年12月22日夕刊
秋田魁新報 08年12月24日
宮崎日日新聞 09年1月4日
佐賀新聞 09年1月10日
信濃毎日新聞 09年1月19日
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歴史と魅力満載「上方演芸大全」創元社から刊行
漫才、落語など上方演芸全体の総覧として、歴史と魅力を集大成する「上方演芸大全」(大阪府立上方演芸資料館編、創元社)が刊行された。
「笑いと演芸」をテーマにする同館(ワッハ上方)の開館十周年記念として企画。無形の文化である演芸を何とか記録にとどめようと、刊行までに三年を費やしたという。演芸関係者や研究者だけでなく、演芸好き一般読者の興味にも応える内容となっている。
漫才、落語、喜劇、浪曲、講談など九章と資料編で紹介。二十二人の専門筆者が分担して書き下ろし、各演芸の未来も見通している。
中世に始まる万歳が今日の漫才となっていく流れや、最近誕生した上方落語の定席「天満天神繁昌亭」から江戸時代のルーツへさかのぼっていく記述などでは、一般には知られていない事実が多数紹介されている。
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