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大阪名所むかし案内
本渡章 著

  • 大阪春秋 06年8月号
  • 本書は、江戸時代の大ヒット旅行書シリーズ「摂津名所図会」9巻12冊から大阪名所・名場面の全36景を著者自ら厳選し、絵ときスタイルで古今の習俗や生活、人間模様を活写・解説した案内書である。
    「名所」は現代を読み解くキーワードである。世界遺産の登場で、だれもがその名を知っている「名所」の価値が再び見直されようとしているいま、本書で「名所」の原点を知ることは、時代の動きを知ることにも通じるに違いない。
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