
船場吹き寄せ
和田亮介 著
船場の語り部のエッセー
松江市に生まれ、大企業を経て大阪・船場の会社の創業家に婿入りした著者は、三代目社長として活躍。江戸時代中期に源を発する"船場商法"という、人間中心の商いの道を学んできた。
本書は、船場の"語り部"として知られる著者が、新聞や雑誌に寄せたさまざまなエッセーをまとめた一冊。商いの先輩の人物像やその商法、船場の経営哲学、
大阪の風物、芸談、隠居の道を選んだ心境など、多彩なテーマを達者な筆致で自由自在に語り、同時に世相も浮き彫りにしている。
Copyright (C) 2008 SOGENSHA Inc. All Rights Reserved.