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都市再生・街づくり学
大阪市街地再開発促進協議会 編

  • 建設通信新聞 08年8月28日
  • 大阪を始め関西圏で展開された再開発の集大成ともいうべき『都市再生・街づくり学』(大阪市街地再開発促進協議会編)が出版された。同協議会の設立50周 年を記念し企画された。駅前再開発から最近の「身の丈再開発」、都市再生プロジェクトまで、関西で展開された様々な「街づくり」(再開発)を集録した。 「大阪には新しい方法論をつくる街づくりのDNAがある。かぎはプロセス重視」。執筆者のひとりで今回編集長を務めた高田昇氏(COM計画研究所代表、立 命館大教授)はそう話す。全国の再開発にとっても示唆に富む内容だ。
    執筆陣は高田氏を始め、野村武彦ジオ・アカマツ相談役、大島憲明都市問題経営研究所代表、馬場正哲地域計画建築研究所副社長、齋藤彰良アール・アイ・エー 常務大阪支社長など、関西で長年再開発に携わってきた実務家が顔をそろえた。「これまで提供するチャンスがなかった街づくりのノウハウを凝縮することがで きた」と自負する。
    民主導の街づくりを展開してきた「民都大阪」の系譜(角野幸博関学大教授)や、千里ニュータウンの現状と課題(加藤晃規関学大教授)、空堀商店街の活性化 (六波羅雅一・六波羅真建築研究室代表)、登録文化財長屋の再生(寺西興一大阪府登録文化財所有者の会事務局長)など、大小様々の街づくりを広く網羅。
    (中略)
    このほか室崎益輝関学大教授や伊藤滋早大特命教授、国土交通省住宅局の伊藤明子市街地住宅整備室長など全部で24人の論考を掲載。
    (後略)
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