四国遍路の近現代
森正人 著
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神戸新聞 06年3月12日
中国新聞 06年3月27日
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今や全国的に人気が高まっている四国遍路。交通機関を利用する「モダン遍路」が生まれたのは明治期という。観光ブームでイベント化した昭和初期から、戦勝
祈願が目的となった戦時期へ。そして戦後は信仰から切り離されて"商品化"が進み、暗いイメージから明るいものへ、「癒やし」や「自分探し」の旅へと様変
わりしてきた。
香川県出身の著者森正人氏による、その百年史。時代ごとの変化のダイナミズムは、興味をそそられる。
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