都市再生・街づくり学
大阪市街地再開発促進協議会 編
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市街地再開発 08年10月号
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吉岡祐代氏評((株)住宅・都市問題研究所)
日本で初めての再開発「上本町」、ニュータウンの先駆「千里ニュータウン」、連鎖型の再開発「川西駅前」、木造密集市街地「庄内」。「富田林寺内町」、「平野郷」といった歴史ある街のアイデンティティを掘り起こし、まちづくりをおこなってきた市民と専門家のかかわりについて、多くのエピソードを交えて語られる。そして、読み進むうちに、人口減少に向かうといわれている多くの街をどうしたらよいのかを考える多くのヒントを得ることができる。
(中略)
街づくりの実践の中から生まれた本書を、すべての人に読んでもらい、住みたくなる都市の実現に向けての役割を自覚してもらいたい。そして、専門家は大阪で練られて、全国に広がっている市民参加のまちづくり手法にいっそうの磨きをかけ、市民の考えを読み解き、実現していく街づくりへの技術を高めていくべきだと思う。
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