ホームヘルパーと介護者のための医療サイン
宮原伸二 著
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月刊 看護実践の科学 07年9月号
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介護保険スタートから7年を経て、医療・福祉専門職が協働する場面はますます多くなっています。そうしたなか、介護職者が利用者の健康状態の異変や新たな
健康障害に出くわす場面は少なくないでしょう。著者は、およそ25年にわたり地域医療を実践するなかで、これだけは介護職者・家族に知っていてほしいとい
う「医療の基本知識」があることを実感。本書は、その経験をもとにまとめられたものです。
全篇にわたり、介護職者がよく出くわす場面を丹念に取り上げ、対応のポイントがわかりやすく整理されています。各徴候(医療サイン)は、「声かけ」「気づ
きのポイント」「観察のポイント」の順に解説された後、「サインへの対応」「介護のポイント」で、そのトリアージが展開されます。一貫して医師・看護師の
指示のもと行なってよい範囲が示されているため、看護師にとっては、介護職者と協働の際のガイドとして活用できる内容になっています。
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