京都発 しなやかな道徳教育
河合隼雄、小寺正一 編著
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悠 05年10月号
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市民ぐるみで考える道徳教育 ── 「京都市道徳教育振興市民会議」が発足したのが平成十三年。以後、二万人を超える回答を得た市民アンケートの結果も参考にしながら、平成十六年には最終提言を出した。本書は約三年に及ぶ議論をもとに、道徳教育推進のメッセージを送る。
タイトルの「しなやか」とは、「柔らかいけれど芯はしっかりして決して折れない」という意味である。
実践事例もふんだんで、美化活動やボランティア学習、小中連携、そしてアントレプレナーシップ教育など様々なテーマを追っていく。また家庭・地域の取組みとして、オヤジの会、NPOといった例が紹介され、幅広い内容となっている。
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