清水將之著
ベテランの児童精神科医が、自身も阪神・淡路大震災を体験し、その災害支援活動に携わった経験をもとに、災害とは何か、それが人の心にどのような影響を及ぼすか、市民一人ひとりがどのように対応すればよいのか、数多くの事例や見聞例をあげつつ、平易に解説する。自然災害だけでなく、人為的な戦争、事故、犯罪、児童虐待なども広く災害と捉え、そのもたらすトラウマや心のケアについて分かりやすく説いている。

本書の中で災害時のこころのケアに関連する以下の章の内容を、著者の清水將之先生のご了解のもと、当分のあいだ全文公開させていただきます。震災の支援に際し、お役立ていただければ幸いです。

 

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