古書をめぐる楽しさから、関西の出版への思い。
古書好きでなくとも、古書店をめぐってみたくなります。
59.原稿用紙と鉛筆の話 ─ 作家たちのこだわり
58.古本屋主人の書いた小説を読む ─ 寺本知氏の詩と文学 ─
57.編集者、松森務氏の軌跡を読む ─ 白鳥書院から平凡社への道 ─
56.中村隆と『輪』の詩人たち ─ キー・ステーションとしての古本屋、そして金物店
55.後藤書店で最後に手に入れた本と雑誌から ─ 『私のコスモポリタン日記』と『校正往来』 ─
54.大正モダンを駆け抜けた画家、吉田卓と森谷均の若き日の交流