オールカラーによるまったく新しい宗教双書。
それぞれの宗教の成立と展開をたどり、
人類の歴史に大きな影響をあたえた「神」の全貌に迫る!
O.ヴァレ 著/佐藤正英監修
各巻 定価 1,470 円( 本体 1,400 円+ 税)/ B6判変形

- 1巻
神はなぜ生まれたか
はるかな古代から、人間は神を崇め、宗教的な感情を持ちつづけてきた。「神の再発見」双書の第1巻である本書では、死への恐怖、生命誕生の謎、自然崇拝など、神と宗教の誕生に大きな役割を果たしたさまざまな要素を考察する。また、それらの要素が形を変えて現代社会のあり方にも大きな影響を及ぼしていることを明らかにし、いまなお切実に神や宗教を求める現代人の姿を浮き彫りにする。
- 定価(5% 税込) 1,470円
ISBN 978-4-422-21495-5


- 2巻
一神教の誕生
宗教の長い歴史の中でも、一神教の誕生は特筆すべき「大事件」であった。
なぜ一神教が誕生し、しかも世界中に広まったのか。
本書では、ユダヤ教から、キリスト教、イスラム教へと続く一神教の歴史をとりあげ、それぞれの誕生の背景や変遷をたどり、一神教という信仰の形態から、どのような世界観、人間観が生みだされていったのかを明らかにしていく。
- 定価(5% 税込) 1,470円
ISBN 978-4-422-21496-2


- 3巻
古代インドの神
ユダヤ=キリスト教文明の一神教とは根本的に異なるインドの宗教は、どのような歴史的・地理的・社会的背景の下に誕生したのか。本書では、バラモン教、原始仏教、ジャイナ教、ヒンドゥー教について詳述しつつ、インドの地においてそれらの宗教が育まれた要因を、複眼的に考察していく。また、輪廻転生の思想やヨーガへの考察を通じて、インド独特の死生観や、精神と肉体の関係を浮き彫りにする。
- 定価(5% 税込) 1,470円
ISBN 978-4-422-21497-9


- 4巻
中国と日本の神
中国と日本では、宗教が現実の国家体制の安定要因としても機能してきた。中国の官僚制度の基盤となった儒教、戦前の日本を支えた神道などが、その例である。本書では、仏教の三大宗派(小乗・大乗・金剛乘)、儒教、道教、神道を取り上げ、世俗の体制との関わりを論じつつ、それぞれの特色を浮き彫りにしていく。また、「武術と宗教」と題した最終章では、少林寺拳法や相撲などについて、興味深い考察が加えられている。
- 定価(5% 税込) 1,470円
ISBN 978-4-422-21498-6

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