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書名
「知の再発見」双書146 ルルドの奇跡
-聖母の出現と病気の治癒
エリザベート・クラヴリ著/船本弘毅監修
定価(5% 税込)
1,680円
ISBN
978-4-422-21206-7
判型
B6判変形
造本
並製
頁数
144頁
フランスのピレネー山中の小村ルルドの貧しい家に生まれた少女ベルナデッタ。彼女が洞窟で出会い、その後18回に渡って彼女の前に出現したのは果たして聖母マリアなのか? 湧き出した泉による病気の治癒は科学的根拠のあるものなのか?「ルルドの奇跡」の発端から、一大巡礼地として世界に知られるようになった現在までの経緯を「神秘主義的立場」からではなく、「歴史的立場」から詳細に検証する。
目次

第1章 「ルルド以前」のフランス
第2章 聖母マリアの出現
第3章 ルルドの発展:巡礼と治癒
第4章 現在のルルドと巡礼者たち


資料篇―奇跡を目撃した少女
1 ベルナデッタの家系
2 ベルナデッタ自身が語る「ルルドの奇跡」
3 聖ベルナデッタ
4 教会とルルド
5 文学のなかのルルド
6 証明可能な奇跡
7 治癒の公認:さまざまな障害を経て
年表
INDEX
出典(図版)
参考文献