書名
フリーダ・カーロ-痛みこそ、わが真実
「知の再発見」双書142
クリスティーナ・ビュリュス 著/堀尾真紀子 監修/遠藤ゆかり 訳
メキシコで最も有名な画家の一人フリーダ・カーロは、小児麻痺による右足の不自由とバス衝突事故による瀕死の重傷を背負いながら、その後の人生において20数回の手術を乗り越えて主に自画像を描き続けた女性画家である。また、メキシコ有数の壁画家であるディエゴ・リベラの妻として、さらにイサム・ノグチ、トロツキーらとの奔放な恋愛遍歴でも有名。その生き方と作品において20世紀を代表する画家に数えられる女性の生涯を描く。
第1章 苦痛に満ちた人生
第2章 ディエゴ・リベラ――あらたなアイデンティティー
第3章 爆弾のまわりに巻かれたリボン
第4章 生命万歳!
資料篇
1 手紙
2 日記
3 病気との闘い
4 讃美の言葉
5 証言
6 ディエゴとフリーダ
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